建設業許可の
申請・管理
サポート
建設業許可を確実に取得し、毎年の決算報告や更新業務の管理まで、面倒な手続きをトータルサポートします。
- スピード
対応 - 法人なので安心取引
- 安心の
返金保証
建設業許可に関して、
こんなお悩みはございませんか？
- 取引先から建設業許可を取ってほしいと言われて急いでいる
- 書類集めと申請書類の作成が複雑でわからない
- 許可要件に当てはまっているのかわからない
- 更新時期が迫ってきている
- 他社から断られてしまった
建設業許可のポイント
経営業務の管理責任者
建設業許可の会社として、トラブルになった際の責任者を登録する必要があります。
一般的には、建設業で5年以上の役員（個人事業主でも可）の経験がある人がなれます。※合算可
管理責任者は常勤が条件なので、複数社の管理責任者にはなれません。
専任技術者
発注者と技術的な内容の交渉をする立場の方で、営業所に1人おく必要があります。
ポイントは「国家資格」「学歴」「実務経験」で、国家資格があれば資格のみ、学歴があれば実務経験3～5年、どちらもない場合は、10年以上の実務経験が必要になります。
当社が選ばれている
7つの理由
- スピード対応
- 1人親方から上場企業まで、幅広いサポートができ、最短3日での申請が可能
- 法人だから安心取引
- 行政書士法人としての実績多数で、安心して取引いただけます
- 安心の返金保証
- 万が一許可にならなかった場合には、全額返金させていただきます
- 決算報告や更新管理に対応
- 新規取得だけでなく、取得後の面倒な管理までトータルでサポートします
- 建設キャリアアップシステムに対応
- 建設キャリアアップシステム（CCUS）の登録サポートまで可能
- 外国人採用・ビザ関係の相談が可能
- 人材不足により外国人人材を採用しようとした際のご相談まで幅広く対応
- 資金調達・補助金の相談
- 資金繰りや補助金のアドバイスやサポートも可能
一人親方から上場企業まで幅広い実績！
お客様の声
報酬額
※実務経験での証明の場合は、別途お見積りさせて頂きます。
※大臣許可は、新規で＋５万円、更新で＋４万円となります。
※特定での申請の場合は、＋２万円となります。
許可までの流れ
- Step.1
- 無料相談
- Step.2
- お見積り
- Step.3
- ご契約
- Step.4
- 書類収集を開始
- Step.5
- 申請書類の作成
- Step.6
- 申請
- Step.7
- 許可
※スケジュールは状況によって変わります。
よくある質問
- 許可がとれるまでどのくらいかかりますか
- 知事許可で約1～1ヶ月半になります。大臣許可だと3～4ヶ月ほどになります。
- 費用は総額でいくらかかりますか？
-
費用は、当社の報酬と申請手数料（実費分）に分かれております。
■ 費用総額の例（知事許可の一般建設業の場合）
- 当社報酬
- 13万円（税込：143,000円）
- 申請手数料
- 9万円
- 総額
- 233,000円（税込）
※専任技術者の実務経験を10年証明する場合には、状況によって金額が変わるので、お気軽にお問い合わせの上、お見積りをご提出させて頂きます。
- どういった書類を準備すればいいですか？
- 登記簿謄本や決算書・定款などのご準備が必要になってきます。 あとはお客様の状況によって変わりますが、国家資格の証明書や過去の注文書なども必要になってきます。
- 私は経営業務の管理責任者に該当しますか？
- 基本的には、建設会社の役員として5年以上の実績が必要ですが、2020年10月に法改正があり、選択肢が増えましたので、相談のうえご判断いただければと思います。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
アクセス
- 会社名
- 行政書士法人フォワード
- 住所
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-1-7 新宿ダイカンプラザＡ館 1123 - 最寄駅
- JR「新宿駅」西口徒歩５分
- 電話
- 03-6908-5872
段取りよく対応してくれたので楽に許可がもらえました。
依頼後も、必要書類などを適切に指示頂き、1ヶ月半ほどで許可になりました。
今では管理含めて、資金繰りや補助金などいろんなことを相談できる相手としてお付き合いさせてもらっています。
技術者の要件など細かくは把握していなかったので、相談して判断してもらいました。
依頼後もすぐに申請して無事に許可がとれました。
会社のルールなどよくわかっていなかったのですが、分かりやすく最後までサポートしてくれて満足しています。